Webサイト作成スタッフ奮闘記

Webサイト作成スタッフの日々の仕事情報、感想、私事など他の人に伝えたいことを綴っていくためのブログです。

SNSマーケティングについて

Webマーケティングチームの仕事として、SNSマーケティングの活用があります。

そのために、まず、facebookTwitterの活用方法を勉強しようと思っています。

Facebookについては有料のFacebookページもありますが、無料でできる施策について習得しようと考えています。

ビジネスブログとの連携やFacebookTwitterとの連携など知らないことが多いので、まずは、書籍やネットを使ってリサーチしたいと思います。

次のステップとしてInstagramやLINE@の勉強をする予定です。

 

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キーワード選定とサテライトサイトの雛型ができました。

先日作成した「検索キーワードの選び方・使い方」マニュアルとフローチャートを使ってキーワード選定をしてみました。

今回は、サイトの目的とターゲット、メインキーワードが決まっていたので比較的簡単に選定作業ができました。

本プロジェクトでは、作業分担して進めているので情報の共有化の重要性を改めて感じました。自分が簡単に考えていたことが相手には難しかったり、また、その逆の場合もありました。

サテライトサイトについては、タイトルと説明文の作成、画像の選定及び構成案ができたのでサーバーにUPしました。

最近の傾向として、googleにインデックスされるのに時間がかかるみたいなので、未完成の状態ですが、UPすることにしました。上位表示されるまで時間がかかるので、その間に完成させる予定です。

 

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新プロジェクトスタートしました

今日から新しいWeb制作のプロジェクトがスタートしました。

クライアントは市内の行政書士の先生で、メインのホームページとサテライトサイトを制作することになりました。

メインはワードプレスで、サテライトサイトはシリウスで作る予定です。

私の担当は、「キーワード選定」と「サテライトサイトの制作」です。

サテライトサイトの仮のタイトルは、『久留米・筑後・佐賀 外国人就労ビザ取得申請手続き代行!!』にしました。

今回、文章は別のメンバーが担当することになったので、いかにして情報の共有化をするかがポイントかと感じています。

 

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集客・検索キーワードの選び方・使い方 その2

「集客・検索キーワードの選び方・使い方」の書籍の要約集とフローチャートの原案ができました。

Webサイト作成用とAKARI用を分けたほうが使いやすいという意見があり、マニュアル(要約集)とフローチャートについて、それぞれ作ることにしました。

予定通り、年内完成を目標に作成しようと思います。

 

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集客・検索キーワードの選び方・使い方

「集客・検索キーワードの選び方・使い方」の書籍の要約集ができました。

まずは、これをマニュアルとして使ってもらって、順次バージョンアップして行こうと考えています。

内容的には、以下のような内容です。

1、「自分の強み」と「ターゲットユーザー」を明確にすることで、基本キーワードを数多く出して、ビジネスにつながるキーワード(メインキーワード)を決める。

2、ユーザーがどんなことで困っているかを具体化するサブキーワードを出す。

3、メインキーワードとサブキーワードを合わせて複合キーワード抽出する。

4、サイトやツールを使って関連キーワードを集めたり、拡張したりする。

5、集めたキーワードをグループ化して整理する。

6、選んだキーワードのライバルの強さを調べる。

7、集めたキーワードを絞り込み、採用する複合キーワードを決定する。

8、キーワードをホームページに落とし込む。

 

次の段階では、メンバーが使いやすいような、フローチャートを作成する予定です。

 

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なぜ、キーワードで集客できるのか

ホームページを作成する際に、顧客思考SEOが大事ということはわかっているのですが、今回、その顧客思考SEOのポイントとなる「検索キーワード」の選び方・使い方について書籍を購入してマニュアルを作成することにしました。

表題はその第1章の文言です。

読んでみて「なぜ、キーワードで集客できるのか」が少しわかったような気がしました。

検索キーワードはお客様が検索窓に打ち込むワードなのですが、そこにはお客様の気持ちが込められていると言えます。

我々サイト作りに携わる者は、その「検索ユーザーの気持ちを汲み取ること」が一番重要だということが読んでみて少し理解できました。

マニュアル作成においてこの件を、どういう形で盛り込んでいくかは工夫が必要かなと思っています。

メンバーに共有化できて、尚且つ、いかにして実作業に落とし込んでいくかが課題です。現時点、具体的な解決策を思案中ですが、年内には、マニュアルとフローチャートをレビューできるようにするのが目標です。

 

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