SNSマーケティングについて
前回、報告したSNSマーケティングの本２冊を読み終えました。
いずれもSNSマーケティングとして独立した使い方を解説したものでした。
今後、SNSマーケティングが、マーケティングに使われる頻度が上がってくることは、よく理解できました。また、その活用方法もある程度はわかりました。
私は、Webマーケティングの一環として考えていましたが、少々使い勝手が違うように思えました。
私自身の捉え方は、ホームページへ集客するための手法としてSNSが使えないかとゆうスタンスでしたが、今回読み終えた２冊は、その点では、直接適用することができないような内容でした。
今後、ホームページへの集客を目的として、SNSを活用できるように研究していきたいと考えています。
muto
SNSマーケティングの活用について
先日もお伝えしましたSNSマーケティングのノウハウ習得のため関連書籍を読んで勉強しています。
今日までに、２冊ほど読み終えました。ただ、この２冊だけでは十分理解できない部分があったので、さらに、２冊ほど専門書籍を購入する予定です。
近い将来、中小企業では、今までのSEO対策だけではサイトを上位表示するのが難しくなってくると予想されています。
従って今のうちから、SEOとSNSの２本柱でWebマーケティングを展開していこうと計画しています。具体的行動計画については検討中ですが、できることから少しづつ実践してみようと思っています。
まずは、FacebookとTwitter、インスタグラムについて研究＆実践していく予定です。
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『歯医者USA』のサテライトサイトについて
以前作成した『歯医者USA』のサテライトサイトが、インデックスされたので、調整作業を行っています。
クライアントから依頼されたサイトのキーワードは、海外歯科材料・最新歯科材料でしたが、このキーワードをサテライトサイトのタイトルに盛り込むと競合他社のサイトが上位表示されるので、切り口を変えることにしました。
そこで、サテライトサイトのタイトルに盛り込むキーワードを歯科材料のカテゴリーの分類項目に変更することにしました。結果、
アメリカの骨補填材 メンブレン ホワイトニング材等の輸入通販！
というタイトルにしました。
このタイトルでは、まだインデックスされていないのですが、一部の競合会社では、この分類項目をタイトルにつけているところもあるみたいなのですが、指定された当面の競合の「スマイルUSA」よりも上位表示できるようにしたいと考えています。
あまり頻繁にタイトルを変えるのは望ましくありませんが、よく検索されるキーワードで上位表示されるようにはしていこうと思っています。
muto
SNSマーケティングについて
今まで、Webマーケティングの１分野として、SNSマーケティングを捉えていました。しかし、Googleのアルゴリズムに、新しい指標である「E-A-T」や「YMYL」が追加されたために、従来のSEO対策だけでは、効果がでにくくなってきました。
従って、ホームページへのアクセスを増やすためには、今までのSEO手法（外部SEO,内部SEOなどの対策）では対処できなくなってきています。特に、個人や小規模企業のホームページが検索結果で上位表示させるのが難しくなっています。
そこで今後の対応策として、ユーザー重視の「コンテンツマーケティング」や「SNSマーケティング」「WEB広告」に力を注ぐべきかと考えています。まずは、この辺のことについて詳しく解説した専門書籍を読んで勉強しようと思います。
特に、SNSは社会インフラになってきていますし、SNSでの情報や拡散が、価値観や、流行、商品購買に大きく影響を与えているようなので、SNSマーケティングは最重要視すべきかと感じています。これからどのようにして社内のメンバーに展開していくかは検討の余地がありますが、流行に乗り遅れないようにはしたいと思っています。
検討経過や計画については、順次、このブログでも報告していこうと考えていますのでご期待ください。
muto
『TANOSHIKAサイト作成』の掲載情報を充実させました
『歯医者USA』のサテライトサイトができました
WEB制作依頼のあった「歯医者USA」のサテライトサイトができました。
タイトルは、以下の通りです。
まだ、作成したばかりで、インデックスされていないので、来週以降に調整して完成させたいと思っています。
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